笑みが溢れるあったかい温泉宿 ![]() |
| お部屋 : お料理 : 露天風呂 : よくいただくご質問 : 道しるべ : お客様の声 : 金目鯛味噌漬 : 空室確認 |
期間 : 2012年 1月20日(金)〜3月31日(土)まで
会場 : 稲取文化公園 雛の館(当館より徒歩3分) : 稲取漁港「むかい庵」(当館より徒歩20分)
入館料・開館時間 : 稲取文化公園 雛の館 300円 : 稲取漁港「むかい庵」 200円
9:00〜16:30
雛のつるし飾り 地図 マップ

このマークの場所が、稲取温泉ホテル 尾張屋でございます。
最寄りの「稲取文化公園雛の館」までは徒歩3分ほどでございます。
河津桜まつり会場までは、電車で二駅先、お車では約7分でございます。
稲取文化公園つるし雛メイン会場「雛の館」
つるし雛メイン会場「雛の館」館内の様子
![]()
つるし飾り発祥の地、いなとりの郷へ。。。
【日本三大つるし飾り】
今では関東地方各地で見られるつるし飾りですが、
この雛の和細工のさげ物の風習は全国でも珍しく、九州柳川地区では「さげもん」、
山形酒田地区では「傘福」、当地伊豆稲取温泉では「雛のつるし飾り」(つるし雛)と呼ばれており、
この三地区のみが歴史的な背景や由来、云われ、文献等、つるし飾りの資料が現存しております。
【柳川の「さげもん」、酒田の「傘福」】
過去の文献では、山形の酒田地区の物は当時伊豆稲取が海上輸送の中継地になっていたため
柳川地区〜伊豆稲取地区〜酒田地区と伝わっていったと考えられていました。
また江戸時代後期〜明治初頭に、伊豆稲取村より江戸に行儀見習いに行った娘さんが
伊豆稲取に伝えたという説もあり、最近の文献や当時の様子を記した書物などを考慮すると
どのような形で伝わったのかは不明ですが、江戸から伊豆稲取に伝わり今に至っているようです。
【伊豆稲取温泉 雛のつるし飾り】
前記のように様々な言い伝えがありますが、この地区の古老のお話によると、
【雛のつるし飾りの歴史】
雛のつるし飾り(つるし雛)の風習は、江戸時代後期の頃を発端に「これは伊豆稲取独自の伝統の飾りもの」で
その起源は定かではありませんが、明治生まれのおばあさんが、
こどもの頃から雛のつるし飾り(つるし雛)があったと言いますから、
その歴史はゆうに百年以上を越えるものであると推測されます。
子や孫の成長を願うやさしく暖かい心を込めた伊豆稲取独自の風習で、
女の子の健やかな成長を願い、何日もかけてすべて手作りされ、意味や決まり事を守りながら
この町独自の和裁細工として現在まで受け継がれてまいりました。
【雛のつるし飾り 復活のきっかけ】
昭和30年の始め頃は、雛のつるし飾り(つるし雛)を飾ってある家庭が数多く見られましたが、
近年作品を作ることができる人が少なくなり、家庭でもあまり見かけなくなりつつありました。
近隣の町ではこのつるし飾りを飾る風習はなく、伊豆稲取独自の美しい風習ですので
ぜひこの伝統を後世に残したいと地元の稲取婦人会の皆さんが平成5年、6年度に
婦人会のクラブ活動の一環として復刻、11月には町民文化際に百飾りを展示されました。
そしてさらに発展させ、任期終了後には14名の有志とともに「雛の会」を発足されました。
稲取温泉旅館協同組合は、この稲取独自の風習を観光資源として育てていきたいという思いから
当時の雛の会に、雛のつるし飾り(つるし雛)まつり開催にあたりご協力をお願いいたしました。
平成13年には、「静岡観光大賞」にて大賞を受賞するまでに成長いたしました。
【無病息災、良縁を願って。。。】
伊豆稲取温泉の「雛のつるし飾り」は、普段の生活の中で神様や仏様にお祈りするときに
手を合わせるのと違って、願う事柄が具体的な形となって飾られているところに特徴があり、
他では見られない伊豆稲取固有の雛の飾りです。
幸いにも、先人たちが縫い続けて残してくださった稲取の宝物を受け継ぐことができた私たちは、
これを後世に伝承していかなければなりません。
このことこそ雛のつるし飾り(つるし雛)が、ただの手芸ではなく伝承文化たるいわれなのです。
別名「桃飾り」とも呼ばれる百十個の飾りには、それぞれの言い伝えや願い、想いがあります。
母から娘へ、娘から孫へ、一針一針の親心と伝統をぜひ見にいらっしゃってください。
![]()
| ●さる 厄がさる。 難がさる。 さるっことも呼ばれます。 |
●這い子人形 這えば立て、立てば歩めの親心。 こどもの健やかな成長を願います。 |
||
| ●桃 邪気、悪霊を退治し延命長寿を意味します。 桃の実が女性を象徴し、女の子の厄払いとも言われ、花が咲き実が多いので多産を象徴。 種に薬用効果があります。 |
●三番叟 祝い事につきもの。 稲取の子供三番叟。 |
||
| ●柿 栄養素が多く滋養がある。 長寿の木、厄払いの効もあるとされている。 柿が赤くなれば、医者が青くなる。 |
●巾着 お金がたまるように。 お金に困らないように。 |
||
| ●草履 足が丈夫になるように。 早く立って歩けるように。 |
●座布団 座布団のまわりで赤ちゃんが這って遊び、上手く座れるように。 |
||
| ●三角 香袋。お香は貴重品でした。 気をしずめる香は薬代わりでもありました。 紫と白の布で富士山を表したものもあります。 |
●俵ねずみ 大黒さんのお使いであるねずみは、金運、霊力があるといわれ、子宝に恵まれ働きものになるように。 |
||
| ●ハト 神の使いともいわれるハトは、むせないともいわれ、 お乳を飲む赤ちゃんに合わせてもいる。 |
●うさぎ 赤い目のうさぎは呪力があるといわれ、 神様のお遣いともいわれています。 |
||
| ●かめ 長寿の象徴とされています。 |
●枕 寝る子は育つの言い伝え。 |
||
| ●にんじん 滋養があり、カロチンを多く含みます。 |
●花 花のようにかわいらしく、 そして美しく。 |
||
| ●ふくろう 呪力がある。 福や不苦労をかけて。 |
●金目鯛 稲取名産の縁起物。 おめでたには欠かせない。 赤い色は魔除けの色。 |
||
| ●とうがらし 虫よけの効果があることから 娘に虫がつかないように。 |
|||
![]()
●伊豆のいちご狩り●
お花見もいいけれど、早春の伊豆といえばイチゴ狩りは外せません。
甘いイチゴをお腹いっぱい食べたい!という皆さん、味の濃いこの時季が
おすすめです!
http://www.izu-owariya.co.jp/ichigo.html

●第14回 みなみの桜と菜の花まつり (南伊豆町)●
「第14回・みなみの桜と菜の花まつり」
伊豆半島最南端の南伊豆町下賀茂温泉を流れる青野川沿いの桜や
日野・菜の花畑が一足早い春をつげます。
開催日:2月5日〜3月10日
【お問い合わせ】南伊豆町観光協会(0558-62-0141)
http://minami-izu.jp/ev_sakura.html

●第22回 河津桜まつり (河津町)●
伊豆に本格的な春の訪れを告げるイベントです。メーンとなる河津駅前会場
を含め、3ヶ所の会場で桜まつりを開催します。伊豆の特産物を味わったり、
足湯に浸かったりしながら、のんびりと早春の伊豆をお楽しみください。
夜には桜並木がライトアップされ、夜桜見物ができます。
★河津桜とは★
一般的な桜(ソメイヨシノ)よりもやや大ぶりでピンク色が濃く、約一カ月
にわたって咲き続けるのが特長。川沿いに長く続く桜並木は壮観です。
【開催日】2月5日〜3月10日 【会場】河津町内各所
【お問い合わせ】河津町観光協会(0558-32-0290)
http://www.kawazu-onsen.com/sakura/sakura.htm
河津桜まつり情報局
http://www.kawazuzakura.net/
伊豆 稲取温泉ホテル 尾張屋 発祥の地 伊豆 稲取温泉 雛のつるし飾りまつり
つるし雛 由来 人形の云われ 詳細 地図 雛の館 文化公園 むかい庵トップへ
ご不明な点、その他のご質問等ございましたら、
こちらまでお気軽にお申し付けくださいませ。
皆様の声を、お待ちいたしております。